当法人は、令和7年度をもって「青葉区寄り添い型生活支援事業」(法人事業名てんご)の受託運営を終了いたしました。
本事業では4年3ヶ月にわたり、多くの子どもたちと出会い、安心して過ごせる居場所づくりや、家庭・学校・地域をつなぐ支援に取り組んでまいりました。その中で、子ども一人ひとりに丁寧に関わることの大切さや、継続的な伴走支援の意義について、多くの学びと経験を得ることができました。
この間、令和8年度からの横浜市における当事業の設置根拠法及び委託内容の変更、事業環境の変化を受け、今後求められる支援のあり方や体制について法人として慎重に検討を重ねてまいりました。その結果、新たな事業枠組みのもとで事業を継続するよりも、これまで培ってきた知見を別の形で活かし、法人の理念や強みをより発揮できる取り組みに注力していくことが望ましいとの判断に至りました。
そのため、本事業を一区切りとし、令和8年度からの青葉区からの寄り添い型生活支援事業委託事業者募集に、応募することを見合わせることといたしました。これまで事業を支えてくださった関係機関の皆さま、地域の皆さま、そして現場を支えてきたスタッフに、心より感謝申し上げます。
なお、本事業終了後も、青葉区における子ども・若者支援は、新たな体制のもとで引き続き取り組んでいく予定です。
また、令和4年度より地元NPO法人や、地域の皆さまとともに実施してまいりました、神奈川県立大和東高等学校での朝食提供事業につきましては、県の事業終了に伴い、当法人の受託も終了いたします。今後は、子ども食堂プロジェクト@やまとをはじめとする地域の皆さまにより、活動が継続されることとなりました。当法人は同プロジェクトと力を合わせ、大和東高校の生徒を支える取り組みに連携して関わってまいります。
引き続き、当法人の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(2026年04月02日)
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